授業科目
5年生の算数は百分率と分数、割合を重点的に学習します。これは生徒にとっては把握しがたい概念であることが多いものです。必要な作業はできるのですが、自分が何をやっているのかを理解することが時々難しいのです。このことを意識して家庭での毎日の生活の中でこの概念を実践できるときは必ずその機会をお子様に与えてください。代数基礎、負の整数、2桁の割り算を新しく学習します。現在、この教科ではヒュートンミフリンの教科書と補助教材を使っています。
読む
読む力の無い者にはよい文章は書けません。これが、常に最低でも何かひとつは読んでいることが大切な理由です。子供たちには毎晩そして週末には最低20分間読書してほしいと思います。ご家庭でもこれを奨励してくださるとよいと思います。授業では多種多様なものを読んでいきます。
読書課題: 小説 年間最低5作品読むこと。各作品につき内容把握問題があるので答えなければなりません。書評が出されることもあり、記述と口頭の両方で行われます。時折内容把握問題に代わって読書日誌をつけるように言うこともあります。
個人的な読書: 最低一冊を自分で選びその小説についての考察を行います。
上記に加え、毎週図書館の時間があり、好きなものをなんでも自由に読むことができます。
書く
5年生のこの時期というのは子供たちの書く力が伸び始める頃です。この年頃には子供は身につけた読解力と蓄えた語彙力を、心に浮かぶ映像を紙の上に描いてかたどることができるまでに応用することができるのです。この能力を使い、読みやすく、流れるような楽しい作品に纏め上げることがこの学年の最終目的です。あらゆる分野において他の人より早い発達を見る生徒もいますが、ちゃんとした文章が書けるようになるのはこの頃なのです。
子供たちには年間を通して様々な文章を書かせます。研究レポートや詩、手紙などの形式のしっかりしたものもあれば、それほど形式にはとらわれない、創作課題もあります。生徒の真の力が現れ始めるのはこういうものを通してなのです。書くという一連の作業、すなわち着想からいくつかの草稿まで、その過程をとことん活用して、作品を仕上げます。作文はこのように5年生の学習の重要な部分なので毎日取組んでいきます。
主な教科書としてWriters Express の参考書と練習長を使用します。
日誌
週に3回日誌をつけます。どちらかというと自由題の作文練習といったもので、評価はつけません。この学年を通していかに書く力がついたかを見るには非常に良い手段です。
語彙
各自スペリングブックを持ちます。毎週テストを行い、単語の正しい綴りや品詞、意味をテストします。
(今年度はコノリー先生が担当します)
以下を理科の授業で学習します。
・生物の体の仕組み
・太陽系とその向こう側
・物体とエネルギー
・人口と生態系
・地球そのもの
・光と音
以下を社会科で学習します。
・探検家たち
・奴隷制と人種差別
・アフリカ
・中世
コンピューターや図書館を活用して調べ学習をします。パワーポイントを作成して調べたてわかったことを発表します。
世界地理を学習します。地図を読み取るための基本的知識、経度と緯度の利用、羅針図、国土形成について学習します。
飯盛神社・・・ハイキングと流鏑馬
スキー・・・1月にスキー
キャンプ・・・春のキャンプ旅行
ウォールクライミング・・・室内専用競技場